こんにちは!そばえです~
今日も今日とて寒くて、暖かい緑茶を楽しんでいるこの頃なんですけど、今回はとある日に、フレンドさんにJOINした時に聞いたワクワクする話について書いていこうと思いま~す!
そもそもVRChatってなんぞや?
そういうかたは前回の記事でざっくりとご紹介しているのでこちらをチェックしてみてください~!
私も途中入場でざっくりとしか聞きませんでしたが、どういう話をしていたかというと
【VRChatを更に盛り上げるためには?】
と言った考えをお持ちの方々が集まってお話し合いをしていたようです。
私が来た時にはそれとなく話は終わっていて、フレンドさんのおうちワールドで事の詳細を聞くとそんな感じでした。
私はこの手の話凄く好きで、もちろん話を聞きながら自分でもどうすればいいか考えていました。
考えているとそこで ん? という疑問が生まれ質問してみました。
私「ターゲットはVRChatを知らない人に対してですか?」
フレンドさんたちからは「そういう考えの人もいるし、VRChatに参入はしてるけど、フレンド作れないとかで来れなくなった人たちに向けてという人もいた」
とのこと。
私「ゼロから参入して貰おうと考えるのはやはり無理がありますよね。お金とか」
そのフレンドさんたちも同じ事を考えていたようでした。
最近はVRのレンタルも話題になり、実際にそういうお店もあるので全くないとは言い切れませんが、すぐ様にVRChatに入るというのはかなり厳しいというのが現状です・・・。
まずはVRChatにいたけど、関わりづらくて今は辞めているという人をターゲットに考えてみました。
そこでふととあるMMORPGのゲームのユーザー状態と酷似している事に気がついて、それを言ってみると知っているフレンドさんは納得してくれたようで、そのゲームに置き換えて更に考え込んだところこうなりました。
アバター文化はある。
イベントもある。
コミュニティーもある。
それでやめてしまうのは何故か。
話すきっかけが分からないのではないか、と。
ならきっかけを作れる方法はないか。
それまでに何をどうすればVRChatの認知に繋がるかと言う話でフレンドさんたちがVRChatのwikiの更新が上がっていました。
それと紐付けて、他にやっているゲームやファンサイトで参考になるものはないかと考えました。
私もよく利用している
アバター自撮りを纏めているサイトがありました。
そこにはひたすらに自撮り写真が並び、気になる写真をクリックすると詳しいアバター装備の名前が表示されるだけでなく、装備がどう手に入るのかまでリンク付けられていました。
これだ!と思い、フレンドさんに話してみたところ賛同していただきました。
つまるところ、話題がないから自分の居場所が見つかるまでにやめてしまう。
MMORPGにはメインストーリーがあるから、それをやっている過程で出会いがあったり、掲示板でコミュニティの募集がされてある。
コミュニティの募集はwikiにも項目がある。
で、あればあとは話題作り。
【以下に詳細をまとめます】
○改変や自分の使っているアバターの自撮りがひたすらに載ったサイトを作る
○気になるアバターをクリックすればベースとなるモデルやアクセサリーの名前が分かる。
○自撮りを載せる際にVRCIDやTwitterIDを任意入力してもらう。
【以上をすると何に効果が望めるか】
○リンク先にBOOTHの商品ページを付随させることでBOOTHの各お店の認知、売り上げに繋がる。
○『コーデ』という話題が一つ出来る事でフレンドになっても最初の話題を出せる。そこから話が合うフレンドと繋がっていける。
○自由記述欄を設ければ、自分の創ったワールド、イベントの宣伝になる。
という事です。
いかがでしょうか?
ただ私がそのサイトを作れるかといえば、そうではありません。
出来る限りの知識・技術・経験を用いて協力・立案・改善策を考えるしか出来ませんが、どうせならVRChatをもっともっと認知してもらいたいし、盛り上がればそれこそもっと楽しい場所になると考えているので是非ともこの計画には参加したい・・・!
でも参加の仕方わかんない!!!
誰か教えてください~~!
ご連絡お待ちしてます!
以上です。最後までご覧いただいてありがとうございました!またの記事でお会いしましょ~!