皆さんこんにちは、そばえです。
今回の記事はいつものまとめ記事と違い、事前告知記事となります。私とミレハが所属するヒノシズム社というコミュニティの大型イベントが今現在計画進行中でございます。
今の範囲で説明出来る箇所と私のRPとしての顔を認知してもらうため、いつもと違う真面目感でお伝えしていきたいと思います。
今現在ヒノシズムで経営しているBARMoonlitもよろしくお願いします「
それでは本編をどうぞ!
※ここから先はRP口調でのとなります。ご理解ご了承よろしくお願い致します。
【VRChatイベント事前告知】宵の鎮守ヒノシズム、始動。【VRSNS】

ヒノシズムという神社
―――ヒノシズムって知ってるか?
そもそもお前は誰だ?って顔でこの文字見てるだろ。
私は戯と書いて「そばえ」と読む吟遊詩人ならぬ吟遊作家みたいなもんだ。
お前らからすると異界から来た住人だけど別に地球侵略とかそんなSFじみた事をする気は毛頭無い。どっちかっていうと人間側には恩があるし・・・同居人の妖狐にも言いつけられててね。ま、それはともかくとして・・・。
ヒノシズムってのは私が曲がりなりにも所属してる神社の事なんだけど、ヒノシズム社っていうから最初はてっきり会社だと思ってた時期もあったわけだ。
BARをやったり、キャバクラをやったり、提携している店があったり。飲食店経営だけに留まらず他組織の宣伝、人材派遣(スタッフ貸し出し)、その他お手伝い的な事はなんでもやる神社だな。
もはや神社の枠を超えてるようにも思えるヒノシズムだが、面白い奴らばっかりでそれはそれは毎晩毎晩楽しい時間を過ごして・・・って喋りすぎたな。
店の提携で思い出したけど、私の同居人の妖狐が店主やってる店も気になる人は見てくれよな。包容力求めてる人間には溜まらねぇはずだ。油断すると恋に落ちるかもしれねぇから気をつけて行くんだな。一応私がまとめた文書も貼っておくぜ
今回の事象(VRChatイベント)の話
さて今回は鬼神王と龍神王の間に生まれた私について話す、ってのは嘘だ。
ヒノシズムが着々と準備を進めて、最近では動画まで出してるソレについて話せる範囲で話そうと思う。
プラットフォームはもちろんVRChatだ。イベントを行うようだが詳細を知るのはメンバーのみ。
風の噂を聞いた人間に話を伺ってみると、劇とも聞くし、ゲームとも聞くし、はたまた新たな飲食店を計画しているとも聞く。
さてどれが本当なのか、それともどれも嘘で全く別の事を計画しているのか。
動画を見て何が何やら分からないけれど、楽しみでわくわくしているやつらも多いだろう。私もその一人だ。
あ?龍と鬼のハーフにその数え方はおかしい?そんなちいせぇこと気にするなよ。一般的な人の生活に憧れる人外がいたってこの世界はおかしくないだろ?
ああ、それは置いといてだ。
どんなイベントにしろ、ヒノシズムでデカい事をやろうとしている事は確かだ。参加したら最後、とんでもねぇ興奮や感動が待ってるかもしれねぇぜ?
まぁこの時期だ。体調にだけ気をつけて待ってろよ。お前らを最高に楽しませるもんになるはずだ。VRChatに慣れてないやつらも全員連れてきてくれても構わない。絶対に後悔はさせない。
いや、一つだけ後悔させるとしたら「イベントに参加出来なかったこと」だな?
後悔したくなければ来る事だ。
さぁて、どんな事象を起こすのか。
真相は宵闇の中。
宵の鎮守ヒノシズムだけがその真相を知っている。
おまけ:私のことについて
これだけじゃ足りない!もっと見たいっていう欲張りなやつらにおまけとして私について少し語ろうと思う。
普段の私は吟遊作家として人間達・人外達が起こす事象、このVRChatって世界ではイベントともいうそれに参加したり、自分から事象を起こしたりして人と交流するのを楽しんでる存在だ。
異界から来たと言ったが包容BAR美麗葉の店主とはそれなりの付き合いをしてる。一緒に来たわけだが、来てからはお互いに自由奔放、気の向くままに行動してるから一緒になる事はまずねぇ。
ま、九尾の妖狐共々これからヒノシズムの事象にも協賛していくからこっちの私もよろしくな!
イベントに関するような話はここから見られるぜ♪
まとめ(非RP)

記事をRPで書くのは初めての試みでしたがいかがだったでしょうか。
少し乱暴な言い方に聞こえるかもしれませんがエンターテイメント性を重視したためです、改めてご理解よろしくお願いします。
これからもヒノシズムの一人として皆さんに楽しんでいただけるサービスやイベントに携わっていけたらと思います。お楽しみに。
というわけでいつもはVRChatのイベントなど纏めています。
イベントを知りたい方はこちら→ VRChatイベント記事一覧
コミュニケーションで困っている方はこちら→コミュニケーション関係記事一覧
自作小説も投稿していますよろしければ。→妖狐の娘の道すがらシリーズ
それでは次回の記事でお会いしましょう!ばいばい!
