【VRChat】まるで小規模Vket、展示ワールド「サンプルケース」を紹介

【VRChat】まるで小規模Vket、ネムタインさん展示ワールドを紹介【VRSNS】

皆さんこんにちは、そばえです。

今回はネムタインさんという方が制作したVketの小規模版のような作品展示会ワールド「サンプルケース」の紹介になります。

Vketは大規模で沢山のブースを回れて新発見も多い、けれどワールドが多くて回りきるのが疲れてしまう。

BOOTHは沢山の商品が置いてあって疲れは少ない、けれど商品が多すぎて自分好みの作品を見逃しているかもしれない。

そんな短所を少しだけ解決するワールドになっているので、短い時間で手軽に作品だけを見たい人におすすめです。

是非最後まで読んで良いワールドだなと思ったらSNSの拡散協力よろしくお願い致します。

【VRChat】まるで小規模Vket、展示ワールド「サンプルケース」を紹介【VRSNS】

【VRChat】まるで小規模Vket、展示ワールド「サンプルケース」を紹介

VRChatの小規模展示会、そのきっかけ

今回は展示会ワールドの制作者であるネムタインさんに直接ご案内していただきました。

このワールドをつくったきっかけというのもVketなどの大規模イベントでしか作品展示をして宣伝をする機会に恵まれなかった事だそうです。

実際考えてみるとVketの時ぐらいでしかVRChatで使用出来る商品を見る機会はありませんよね。

BOOTHやバーチャルマーケット、DLSiteなどの販売が一般的ですが、リアルの世界の服屋のように試着して自分に合うかどうか、操作上の適性の善し悪しなどは確認する事が出来ません。

買ったはいいけど、あまり自分に合わなかった・・・という結果になれば少し勿体ない気持ちにはなりますよね。

だからこそ展示会などで試着用アバターなどでVR上でどんな感じの商品になるかを見せる事は販売者、消費者にとってメリットになり得ます。

小規模であれ、このようにクリエイターを応援する展示ワールドなどがあればクリエイターさんの商品の認知確率が断然上がるので実際に行動し、展示会ワールドを制作されたネムタインさんには脱帽の一言です。

この行いからもネムタインさんの人柄が表れてるようにも感じます。素晴らしいです。

VRChat展示会ワールド「サンプルケース」の内容

これを見て実際に自分も飾ってほしいと思ったクリエイターさんもいらっしゃるかと思います。

それでは実際にどういうワールド内容なのか、もし展示してもらえるなら何を準備すればいいのかなどを紹介していきます。

まずワールドが「小規模かつ定期的に更新をかけられる事」を目的につくられていますのでVketのように制限のあるブースを自分で創る必要はありません。

なので、こちらの展示ワールドでクリエイターさん側が用意するものはたった最大3つだけ。

【VRChat】まるで小規模Vket、展示ワールド「サンプルケース」を紹介

【3Dモデル】【看板・ポスター】【試着用ペデスタル】

ちなみに試着用ペデスタルはあってもなくても大丈夫なようです。(ペデスタルは最大3つまで)

ご自身の商品にだけ脳内リソースを回す事が出来るのはクリエイターさんにとっては非常にありがたい話ですよね。

では次にこういった展示ワールドをつくる利点と魅力について

VRChatで小規模展示ワールドをつくる利点と魅力

大規模イベントであるVket比較すると、Vketは大規模で一度に沢山の商品を紹介出来ます。BOOTHなどのサイトで埋もれてしまう作品もここで掘り起こされたりして商品としての宣伝効果は絶大かと思います。

ただ大規模ゆえに、準備にかなりの時間と労力がかかっているので年に2回の開催以上は難しいし、ブースごとに新商品を常に更新をかける事が出来るわけではないのは短所と言えるでしょう。

そしてこのワールドに繋がるところではあるのですが、VketはVketでそれだけブースにもこだわって創造力や構成力を考えるといった技術的な進歩に繋がる事は長所と思います。

限られた時間、条件の中で最高のものを作り出すというプロ意識的なものは確かに芽生えます。

しかし社会人が多いクリエイターの皆さんは仕事をしながら作品だけではなくブースもつくる事を考えると、労力がかかり、時間も足りずで疲れてしまう方も多いのではないでしょうか。

基礎的なブースはありますが、クリエイターとしてそこはオリジナリティを求めて創ろうとしてしまう。だけど時間をつくれない。そんな方もいらっしゃるかと思います。

実際問題、Vketでは沢山のブースが進捗途中のままアップロードされるという現場を見ました。様々な問題もありますが、ブース制作に追われて本来の商品の進捗にまで影響が出てしまっては本末転倒ですよね。

何よりクリエイター自身が悲しい。途中まで頑張っていたのに・・・と。

ネムタインさんのワールドはVketに比べると小規模かつシンプルなつくりとなっていますが、クリエイター一人一人の労力の軽減と商品へ割くリソースの確保に注目されている事がハッキリと分かります。

【展示による宣伝を手軽に】行えるのは最大の魅力ですね。

自分の商品をより手軽に展示出来るこのワールド、実はもう一つ、展示する利点があります。

展示して終わりだと、それ以降3Dモデルをアップデートしたとしてもその情報などをその展示場では伝えられない事がありますよね。

このワールドは個人管理であるがゆえになんと

【アップデート情報】や【新作モデルの公開】などブースに更新をかける事が出来ます!

もちろん、それにともなう看板のテキストや新作モデルの準備は必要ですが、短い期間で色んなものを創っている方にとっては絶好の宣伝場所と言えるでしょう。

そして消費者側にとっても商品だけを見て回りたい。という方にもおすすめ出来ます。

Vketは準備があるからこそ素晴らしいワールドの元で展示する事が出来ます。作品にあった場所を選んだり、逆に似合わないところを選んでインパクトを誘ったりなど戦略も考える事が出来るでしょう。

それでも消費者側としては手っ取り早くVR上で商品だけ見たいという声もあるかと思います。

このワールドなそんな「てっとり早く、VR上ではどんな感じなのかを見たい」という方向けでもあると思いました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ネムタインさんの3Dモデル展示ワールドは7月6日にパブリック化予定です。

ちなみにワールドは3階建てとなっていて、1階2階は個人クリエイター用、3階は団体や合同用との事です。

1階2階の枠が埋まってきてから負荷の見極めを行い、確認後、追々三階の団体・合同ブースの予約を開始するとの事です。

その他にもこのワールドに関連したVRChatイベントもやりたいとの事なので、今後のネムタインさんの動きがますます気になるところですね。

ネムタインさんのワールド告知ツイートを載せておきますので、詳細などお問い合わせはネムタインさんへよろしくお願い致します。

また、当ブログではイベンターの皆様、ワールド制作者の方々、クリエイターの皆様の活動を日々紹介させていただきたく、記事の制作依頼もお待ちしています。

基本として『非営利活動であれば無償で記事作成、営利活動であれば有償で記事作成』となります。詳細は私のTwitterからDM、VRChatで直接会ってお話などお気軽にお問い合わせください。

それでは次回の記事でお会いしましょう!ばいばい!

戯れさんぽのロゴつくってくださった葉柄さんありがとうございました♪