皆さんこんにちは、そばえです。
毎週日曜日の朝に開催されているVRCモーニングカフェ会がなんと第100回を迎えました。おめでとうございます!
今回は100回を迎えて主催のだんさんの思いや、100回を迎えての記念品などの情報を記事として書かせていただきます!
VRChatのイベント巡りをしている方、してみたい方の中でVRCモーニングカフェを知らない方には詳しく情報を知る機会になります。
VRCモーニングカフェを知っていてなかなか行けない人にとっては100回を迎える主催の思いを知る機会にもなりますので、この記事が良い記事だと思ったら是非宣伝ツイートのRT等よろしくお願いします!
記事の最後に重要なお知らせがあるので是非最後までご覧ください。
【VRChatイベント】祝!VRCモーニングカフェ会100回開催!【VRSNS】

VRCモーニングカフェ会とは?
VRCモーニングカフェ会とは毎週日曜日午前7時半~9時まで開催されているVRChatイベントになります。
元々リアルでカフェ巡りが好きだった主催のだんさんが、ワールド制作者であるねころさんの『ツリーカフェ』というワールドが創られた事からイベント開催を決めたとの事。
朝早い時間でも沢山の方が集まり、今では満員になりやすいため、Join合戦となっている本イベントですが、これだけ早い時間でも確かに誰かの居場所となっているVRCモーニングカフェ会も2年継続され先日2020年8月23日になんと第100回を迎えられました。
VRCモーニングカフェ会第100回記念イベント内容
8月23日に開催された第100会記念イベントですが、パッと見はいつものモーニングカフェ会なのですが、内容として新しいロゴの発表が行われ、大変おめでたい空気に包まれていました。

一つのイベントを定期的に堅実に2年間も継続出来るのは大変素晴らしい事で、ただそれだけVRChat内のイベント参加者のリピート率であったり、周りからのリスペクトもあったからこそではないかと思います。
実際にVRCモーニングカフェがあるから、と朝早起きするようになり、結果的に健康的な生活を得られた方もいらっしゃいます。他にもどんな魅力があるのかは下記の記事をご覧ください。
これだけではなくこの記事を最後まで読んだ方だけがモーニングカフェ会からのお知らせを見る事が出来ますので、是非是非最後までご覧くださいね。
VRChatイベントとして2年継続した主催の思い

VRCモーニングカフェ会は今回で100回を迎えたわけですが、主催のだんさんの思いというのは第1回目から変わっていないそうで「一人一人と向き合って、モーニングカフェ会にまた来たいと思って貰えて、皆が居心地の良い場所を提供出来たらいいなと思います」と今回のインタビューで仰っていました。
2年間継続している中でやはり楽しい事ばかりではなく、悩み事もあったそう。
例えば挑戦に対する意見があった時にその意見との妥協点や挑戦の改善点を見つけるのにパワーがいるため、主催として葛藤はやはり思い悩んだ事もあったとの事。
これを乗り越えて2年間で100回に至ったわけですから、私個人としては非常に称賛されてほしい事ではありますね。素晴らしいです。
VRCモーニングカフェ会のこれから
VRChatでも息の長いイベントであるVRCモーニングカフェ会ですが、主催のだんさんはこれからも変わらず誰かの居場所になるようなVRChatイベントを心がけていきたいという事でした。
だんさんが個人的にやりたい事として他のイベンターの方々とコラボしてみたいとは思っているそうです。
ただVRChatイベントとしてコラボが決まったとしてもVRCモーニングカフェ会のベースは変えないとの事なので常連さんとして今モーニングカフェ会にいらっしゃる方もこれからも安心してご参加いただければとの事でした。
まとめ

いかがだったでしょうか。
VRCモーニングカフェ会は毎週日曜日午前7時半~9時までの開催です。
この記事が日曜日のVRChatイベントの情報収集をしている方や、VRCモーニングカフェ会の100回記念に行けなかった方の役に立てば幸いです。
そしてここで記事を最後までご覧になってくださった皆さんにお知らせです。
VRCモーニングカフェ会からのお知らせ
第100回を迎えたVRCモーニングカフェより抽選でオリジナルのリアル缶バッジが無料配布されるそうです。
応募期間は8月23日~9月13日まで(102回目のモーニングカフェ会開催まで)となります。リアルバッジは抽選の当選者への配布となりますので、ドシドシ応募してくださいね。
リアルバッジの配布数は限定20個です。
詳しくは主催のだんさんのツイートをご覧ください。
ツイートだけでは分からない、モーニングカフェ会の事をもっと知りたいという方は専用ディスコードサーバーがありますのでこちらから是非参加してみてください。
それでは次回の記事でお会いしましょう!ばいばい!
